【2022年】モルモットにオススメのケージ4選【比較表付き】

モルモットにとってケージは生活の基盤となるもので必要不可欠なものです。

とはいえ、じゃあどんなものでも良いのかと言われたらそんなことはありません。

ケージはそれなりの値段もするので買ってから後悔しないために何がどんな特徴をもったケージなのかを確認しておきましょう。

今回紹介するケージの他にもいろんなケージがありますが、本当に良いものを紹介するためにかなり厳選させていただきました。

ご褒美用の牧草に

そもそもケージは必要?

結論から言うとモルモットにケージは必須です。

ケージの中には

  • ハウス
  • 牧草
  • ペレット
  • 給水ボトル

など色んなものを入れる必要があります。

こういったものをケージなしで用意すると

  • モルモットは牧草を食べたいと思ってもすぐに食べられずどこにあるか探さなければいけなく
  • 飼い主はとにかく掃除が大変になります。
モルモット

自分のテリトリーを大切にする子もいるのでケージは必ず用意してあげましょう。

ケージの選び方

ここからはモルモットに適したケージの選び方を紹介していきます。

選び方のポイントは次の3つです。

  • サイズ
  • 掃除のラクさ
  • 価格

モルモットが快適に過ごせるのはもちろん、飼い主にとっても使いやすいケージを選んで、素敵なモルモットライフを満喫しましょう。

サイズ

チェックポイント

モルモットのケージに必要なサイズは最低でも幅60cm×奥行45cm×高さ30cmは必要です。

冒頭でお伝えした通り、ケージの中には

  • ハウス
  • 牧草
  • ペレット
  • 給水ボトル

の4つは必ず入れる必要があり、これらを入れるだけでケージの中は思っている以上に狭くなります。

ある程度サイズに余裕のあるケージを選びましょう。

※ケージを常に解放して放し飼いをする場合は、高さが30cm以上あれば広さはそこまで気にしなくても問題ありません。

ハムスター用と間違えないように
ネットでケージを購入する時にありがちな注意点としてモルモットのケージを選んだつもりが、よく見てみるとハムスター用の小さいケージだったということがありますので、購入する際にケージのサイズがおかしくないかチェックしておくと安心です。

掃除のラクさ

モルモットはよく食べることから糞尿が多く、毎日掃除をする必要があります。

なので手軽に掃除ができるかどうかはケージを選ぶ上で非常に重要と言っても過言ではありません。

ケージにおける掃除のラクさは例えば以下のようなものです。

  • 底だけを引き出せる
  • 天井を取り外せる
  • キャスター付き

底だけを引き出せることで一旦ケージの中にある

  • ハウス
  • お皿
  • 牧草入れ

といった物を外に出す必要がなくなるので掃除の時間が短縮できます。

また天井を取り外せるケージは上からの広口から牧草を追加したりちょっとした汚れを落とすなどのお手入れがしやすいのがメリット。

実際にやってみるとわかるのですが正面の扉は口が狭く思っている以上にケージの中に手を入れづらいですよ。

キャスター付きのケージは部屋全体を掃除する時にケージを移動させたい時に非常にラクになります。

価格

価格は安い物だと4000円前後、高い物だと2万円ほどします。

先ほどの底だけを取り外せたり、キャスター付きだったりと、機能性が充実しているケージほど価格も高くなりがち。

多少高くなっても掃除がラクになるケージを選んでおいた方が後々もラクになるのでオススメです。

お財布と相談して今の生活にとってベストなケージを選んでみましょう。

オススメのケージ一覧

※うさぎ用のケージも紹介していますが、モルモットにも問題なく使用できます。

商品価格サイズ重さ特徴材質


アイリスオーヤマ ラビットケージ パステルグリーン
Amazonの評価
(4 / 5.0)

Amazonで見る
楽天で見る
Amazon 4,064円
楽天 4,410円
Yahoo!ショッピング 4,410円
幅61.2x奥行45.2x高さ42.5cm5.6kg・価格が安い
・天面フルオープン可能
・ペットシーツのワイド型(60×45cm)がピッタリ入る
・すのこ別売りあり
ポリプロピレン(トレー)・線材/焼付塗装(網)・天然木(スノコ)

SANKO C42 イージーホーム ネクスト70 ホワイト

Amazonの評価
(4.5 / 5.0)

Amazonで見る
楽天で見る
Amazon 13,343円
楽天 13,171円
Yahoo!ショッピング 20,334円
幅71×奥行50.5×高さ56cm
 (キャスター部5cm含む)
6.7kg・樹脂マットを前面扉から取出し可能
・天面フルオープン可能
・ワイヤーパネルやベースカバー分離
・キャスター付き(ストッパーあり)
・掃除用引き出しトレイ付き(ストッパーあり)
・関連商品が多い
・価格が高い
・重い
スチール・ABS・PS・PP樹脂

ミニマルランド うさぎのカンタンおそうじケージ ピンク H50

Amazonの評価
(4.5 / 5.0)

Amazonで見る
楽天で見る
Amazon 8,149円
楽天 11,579円
Yahoo!ショッピング 12,801円
幅63.5x奥行50x高さ50cm5.9kg・デザインが可愛らしい
・掃除用引き出しトレイ付き
・キャスター付き(ストッパーあり、取り外し可能)
ポリプロピレン


Amazonベーシック 小動物ペットケージ
Amazonの評価
(4 / 5.0)

Amazonで見る
楽天で見る
Amazon 3,962円
楽天 3,189円
Yahoo!ショッピング 4,987円
幅118.5x奥行60x高さ35cm3.8kg・価格が安い
・広い
・床のシート交換別売り

アイリスオーヤマ ラビットケージ パステルグリーン W612×D452×H425mm

ブランドアイリスオーヤマ
価格Amazon 4,064円
楽天 4,410円
Yahoo!ショッピング 4,410円
サイズ幅61.2x奥行45.2x高さ42.5cm
重さ5.6kg
材質ポリプロピレン(トレー)・線材/焼付塗装(網)・天然木(スノコ)

安価で天面がフルオープン可能なケージです。

お手入れは前の扉からでもできますが、全面開くことができる天井からの方が断然やりやすいです。

サイズがちょうどよく、高さがあり過ぎないところもメリット。(実際に掃除してみるとわかるのですが高さがあるケージは上からちょっとした掃除や牧草の追加をするときにやりづらいです)

またペットシーツのワイド型(60×45cm)がピッタリ入るので掃除のときに不要になった牧草や糞などをこぼしにくいのも良いですね。

この安さで一通り問題なく飼育できるのでコストパフォーマンスが良いケージと言えるでしょう。

ちなみにすのこがダメになった場合はすのこの別売りもあるので安心。

常に放牧させる場合はSANKOのウッド・ステップを出入り口に差し込めば自由に出入りすることが可能になるので試してみてください。

SANKO C42 イージーホーム ネクスト70 ホワイト

ブランドSANKO 
価格Amazon 13,343円
楽天 13,171円
Yahoo!ショッピング 20,334円
サイズ幅71×奥行50.5×高さ56cm
 (キャスター部5cm含む)
重さ6.7kg
材質スチール・ABS・PS・PP樹脂

先ほど紹介したアイリスオーヤマのラビットケージよりも1万円ほど高いですが、その分メリットがめちゃくちゃあるので順番に紹介していきます。

  • 2つに分かれている樹脂マットを前面扉から取り出し可能
  • 天面フルオープン
  • ワイヤーパネルやベースカバーの分離
  • キャスター付き(ストッパーあり)
  • 引き出しトレイ付き(ストッパーあり)
  • 関連商品が多い
前面扉から樹脂マットを取り出し可能
前面扉から樹脂マットを取り出すことができるのでちょっとした汚れを拭き取る時に便利です。

SANKOホームページより引用
天面フルオープン
ハウスなどの大きなものも上からカンタンに取り出すことが可能です。

SANKOホームページより引用
ワイヤーパネルやベースカバーの分離
ケージ全体の上側と下側を分離させることが可能。
日頃の掃除では上側の金網部分は掃除をしないことが多いため、床面から下だけを分離させて掃除できるのはかなり便利です。

SANKOホームページより引用
キャスター付き(ストッパーあり)
ロック付のキャスターがあるため、部屋の掃除をする時でもケージの移動がラクです。

SANKOホームページより引用
引き出しトレイ付き
引き出しトレイがあると掃除の時に下部分だけを取り出せば良くなるのでラクな上に時間もかかりません。
また引き出し部分にストッパーがあるのでいつの間にかトレイがずれていたという心配も不要です。

SANKOホームページより引用
関連商品が多い
交換の樹脂マットはもちろん、踏み台ステップなど関連したアイテムが複数あります。


SANKOホームページより引用

ここまで良いところばかりでしたがデメリットもあります

それは重量が6.7kgと重いところです。

「キャスターがあるから良いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、例えば一軒家の2階でモルモットを飼っていて、ケージを丸洗いする時に1階まで階段を降りる時はキャスターが使えないことや、ケージが大きいので前や足元が見えにくさも相まって結構大変です。

とはいえ、そもそも2階で飼わない場合はこのデメリットは気にする必要はありません。

また階段以外の通路では問題なくキャスターを使うことができます。

このように一部デメリットはありますが、それ以上にメリットが多いので総合的には非常にオススメのケージと言えるでしょう。

ミニマルランド うさぎのカンタンおそうじケージ ピンク H50

ブランドミニマルランド
価格Amazon 8,149円
楽天 11,579円
Yahoo!ショッピング 12,801円
サイズ幅63.5x奥行50x高さ50cm
重さ5.9kg
材質ポリプロピレン

デザインが可愛らしいのが最大の特徴です。

正面の扉の他に側面にも2箇所の扉大きく開口できる天井があり、手入れのしやすさも大きなメリット。

また先ほど紹介したSANKO C42 イージーホーム ネクスト70 ホワイトと同じく、掃除用の引き出しトレイとキャスター付きなので利便性もバッチリ。

掃除をする時に底の部分だけを引き出せるとラクな上に時間もかかりません。

またキャスターがあると部屋の掃除の時に持ち上げる必要もなくなりますのでキャスター付きは本当に便利ですね。

ちなみにこのキャスターはストッパーも付いています。(取り外しも可能

常に放牧させる場合はプラスチックの正面扉を出入り口のスロープとして使用すると角度が急でツルツル滑って危険なので完全に外してしまいましょう。

もしスロープを使いたい場合はSANKOのウッドステップがオススメです。

デザインが可愛らしくSNSでも映えやすい。まさに女性にオススメのケージと言えるでしょう。

Amazonベーシック 小動物ペットケージ

ブランドAmazonベーシック
価格Amazon 3,962円
楽天 3,189円
Yahoo!ショッピング 4,987円
サイズ幅118.5x奥行60x高さ35cm
重さ3.8kg
材質

価格の安さと幅の広さが特徴のケージです。

ドアは両側の側面に1つずつの合計2箇所あります。

Amazon公式サイトより引用

下の黒いシートは防水になっていますが、そのまま使うとモルモットのおしっこで水たまりだらけになるので基本的にはシートの上にフリースや糸のほつれないタオルを敷くことになります。

かなり使い込んで黒いシートに糞尿の匂いが染み付いて取れなくなった場合は交換のシートが別売りされているので安心。

気になる点はそもそも部屋にこのケージを置くスペースを確保できるかです。

広いケージに越したことはありませんが、買ってみたものの予想よりも大きくて部屋に入らなかったということがないように事前に部屋にこのケージが収まるか確認しておきましょう。

部屋んぽをさせなくても問題ないくらいの広さがあるので家庭の事情で部屋んぽをさせることができない人にオススメのケージと言えるでしょう。

【番外編】オススメしないケージ ファープラスト キャシタ 80 ウサギ用ケージセット 

ブランドファープラスト
価格Amazon 15,400円
楽天 18,176円
Yahoo!ショッピング 16,600円
サイズ幅78x奥行48x高さ50cm
重さ4.71kg
材質プラスチック, 合金鋼

一見良さそうに見える上にAmazonの評価も星4.5とかなり高評価のケージですが以下の理由でオススメしません。

  • 付属品の隠れ家・牧草入れ・給水ボトルが全て使えない
  • 前面の扉が小さい
  • 天井からしか掃除できない
  • 底が深いので覗き込まないとモルモットが見れない

もちろん良いところもあり、広さがあることや、モルモットを飼う準備を全くやっていなかった場合にとりあえずケージに必要なものは最低限揃っていはいるので緊急用としてはアリです。

ただ、付属品はどのみち使いづらいことがわかって結局違う隠れ家や給水ボトルを買うことになるので結果的にさらにお金がかかってしまうでしょう。

おわりに

今回はモルモットにオススメのケージを紹介させていただきました。

価格やサイズ、特徴を見比べて、どのケージがモルモットもあなたも笑顔になれるケージを選んでみてください。

-お迎え準備, グッズ紹介