【モルモットの購入・入手方法】どこで販売されてる?お迎えする時に確認すべき注意点とは?

モルモットをお迎えする方法は一般的にはペットショップが主流ですが、他にも色んな方法があることはご存知でしょうか。

もちろんペットショップでも問題はありませんが、お迎えする方法として他にも色んな種類があることを知っていれば選択の幅が広がりますよね。

そこで今回はこれからモルモットを飼おうと思っている方に向けてお迎えの準備とお迎えをする方法、そしてお迎えするときに確認すべき注意点を紹介していきたいと思います。

お迎えしてからこんなはずじゃなかったと言うことがないように、しっかりと考えてからどんな子が良いか選びましょう。

先にお迎え方法の種類をざっくりお伝えしておきます。

お迎え方法4つ

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 里親募集
  • 知り合いから譲ってもらう

モルモットの購入・入手方法とその詳細だけを知りたい方は目次のお迎え方法をタップしてください。

お迎え前に決めておくこと

何も決めずにモルモットを飼おうとしても、どんな子がいいのか、複数飼いするのかなどを決めておかないことには何も始まりません。

お迎え前に決めておくことは以下の4つです。

  • 大人か子供のどちらを飼うか
  • オスかメスか
  • 品種はどれにするか
  • 複数飼いにするか

順番に解説していきます。

大人か子供のどちらを飼うか

まず大人か子供のどちらがオススメかというと子供になります。

理由は飼育の難易度が低く、ポップコーンジャンプなど子供の時にしか見ることができない仕草も見れるからです。

ポップコーンジャンプとは体をひねらせてポップコーンのようにはじけるようにジャンプする行為です。子供で嬉しい時によく見られます。

下に参考動画を貼っておくのでもし興味があればどんなジャンプか見てみてください。

飼い始めた時からすでに大人になっていると飼い主にはなつきにくく、食べたことがない食べ物を警戒して食べなかったり、お皿や給水ボトルがいつもと違うものだと口にしなくなるといったことが子供よりも多くなりがち。

もちろん大人がダメということはないですが、少なくとも今までモルモットを飼ったことがない方には子供をオススメします。

オスかメスか

年齢だけでなく性別もモルモットを選ぶ上で重要になります。

オスとメスでは性格の傾向が異なるからです。

オスの性格の傾向
・甘えん坊
・やんちゃ
・なつきやすい
・オス同士で飼うとケンカになりやすい

性成熟した後はニオイがきつくなる
メスの性格の傾向
・マイペース
・クール
・飼い主と一定の距離感がある

出産経験のあるメスはニオイがきつくなる

個体差によっても性格に大きな差があることはあらかじめご了承ください。

どちらの方が良いというものではありませんので慎重に考えることを前提に好みで選びましょう。

モルモットのオスとメスの性格について詳しく知りたい方はこちら→

品種はどれにするか

イングリッシュモルモット

モルモットは10種類以上の品種があり、それぞれ飼い方や価格が異なります。

毛が長かったり、逆に毛の全くない品種は飼育の難易度が高く初心者にはオススメできません。

初めてモルモットを飼う方はイングリッシュやアビシニアンといった比較的短毛で人気のある品種が良いでしょう。

モルモットの品種一覧・人気の品種や値段について知りたい方はこちら→

1匹だけを飼うか複数飼いにするか

結論から言うと初めてモルモットを飼う方は1匹飼いがオススメです。

複数飼いはしっかりと知識をつけていないとケンカや知らない間に繁殖行為をしたりと思わぬトラブルが起きやすくなります。

モルモットの祖先は5〜10匹の集団で暮らしていましたが、ペットとしてのモルモットは1匹飼いでも問題ありません。

また複数いればその分お世話も大変になり、手が回らなくなることも。

なので初めは1匹飼いにしてモルモットのお世話に慣れていくことオススメします。

多頭飼いのデメリットはこちら→

モルモットを飼うのに必要なものを事前に準備しておく

モルモットを飼うにあたってケージやハウス・給水ボトルなど様々な物も必要になります。

小さな生き物ですが、必要なものは多く、牧草やペットシーツなどは想像以上に消費が激しくなりがちです。

モルモットを飼ってからでは間に合わないので先に必要なものは準備しておきましょう。

お迎えする時に確認すべき注意点

お迎えする時には確認しておくべき項目があります。

自分にピッタリなモルモットを見つけたらその子が健康かどうかを確認しておきましょう。

具体的な確認すべき注意点は以下の通りです。

モルモットの健康チェックリスト

  • 目から涙が出ていないか
  • よだれが出ていないか
  • 歯が伸びすぎていないか
  • 食欲があるか
  • 毛並みが汚れていないか
  • 脱毛している箇所はないか
  • 痩せ細っていないか
  • 痒そうにしていないか
  • フンの形がバラバラではないか
  • 前足が4本、後ろ足が3本あるか
  • 爪が曲がっていないか

飼育している人やお店の信頼性

  • 不衛生な環境で飼育していないか
  • 温度が高すぎたり低すぎる環境で飼育していないか
  • 金網すのこなどモルモットがケガをしやすいものを使って飼育していないか
  • お迎えする際に健康状態や飼い方の注意点などを詳しく教えてくれるか
  • 表示されている品種が間違っていないか(アビシニアンなのにイングリッシュと表記されているなど)

項目はかなり多いですが実際に飼った後に後悔しないためにもしっかりとチェックしておいてくださいね。

お迎え方法

実際にモルモットをお迎えする方法は以下の4つになります。

お迎え方法4つ

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 里親募集
  • 知り合いから譲ってもらう

お迎えしようとしている子の性格や健康状態はしっかりと聞いておきましょう。

そのほうが飼った後のトラブルが起きにくくなります。

また移動はモルモットにとってストレスになるのでできるだけ家から近いところからお迎えするのがオススメです。

ペットショップ

最も一般的なお迎え方法になります。

店舗にもよりますが、ペットショップではイングリッシュモルモットが販売されていることが多い印象。

ただ今の時代であればツイッターなどのペットショップ公式アカウントでメリノやコロネットなどの珍しい品種が販売されていることも発信されていたりするのでこまめにチェックしておくと良いですね。

ペットショップのメリット
・もしモルモットに必要なものを用意していなくても、ペットショップ内でケージ・隠れ家・牧草など最低限のものを揃えることができる
・ペットショップによってはお迎えした後の質問相談サービスや爪切りまでしてくれるところもある
・SNSをやっているペットショップならどんな品種がいつ入ってくるのかを確認できる
ペットショップのデメリット
・1つのケージ内で2匹飼育されていることがあり、オスとメスが同じケージにいる場合、メスのお腹に子供がいる可能性がある
・オスと表記されていても実はメスだったというように性別を間違えていることがある

ペットショップの飼育方法で中には床が金網すのこを使用している場合があります。そこで暮らしているモルモットは足を痛めている可能性が高く、そのペットショップからお迎えするのはやめておいたほうが良いでしょう。

ブリーダー

ブリーダーとして個人でモルモットを飼育、繁殖している方からお迎えする方法になります。

先に言っておくとブリーダーからのお迎えはペットショップでは見られないような個体を育てたい場合にはオススメですが、そういった珍しい個体は飼育難易度が高く、初めてモルモットを飼う方はペットショップの方が無難でしょう。

ブリーダーのメリット
・生後間もない子や親子などペットショップでは見られないような個体をお迎えできる
・ブリーダーさんによっては親切に相談に乗ってくれる方もいる
ブリーダーのデメリット
・ブリーダーがどんな人なのかチェックしておく必要がある
・産まれてから一度も外に出たことのないモルモットがいるため、お迎えする時にモルモットがストレスを感じやすい

ペットショップと同様にツイッターでブリーダーを探すという手もありますので一度確認しておくのもアリですね。

里親募集

どうしてもやむを得ない理由から手放さなければいけなくなったモルモットを里親としてお迎えすることができます。

年齢・性別・性格・健康状態・引き渡し方法などいろいろな情報が提示されているので自分に合っているか、問題なく育てられそうかをしっかり考えましょう。

また元々別の家庭で飼われていたことから、他のお迎え方法と比べてモルモットの年齢が高い傾向にあります年齢が高くなってから飼い始めると飼い主になつきにくくなることや、今まで食べたことのないものを警戒して口にしないと言った難しさがあることは予め頭に入れておいてください。

里親募集をしているところは主に以下の4つです。

ペットのおうちとジモティーはネット上の里親募集サイトになっています。

里親募集のメリット
・飼育が困難になった飼い主と行き場がなくなったモルモットを助けることができる
・人間に慣れているモルモットが多い
里親募集のデメリット
・なつきにくい
・年齢が高い傾向にあることから一緒に過ごす時間が短くなりやすい
・里親として問題ないかの適性検査が行われる場合があるなど、他のお迎え方法と比べて手続きが多い

チェックポイント

トラブルにならないように引き渡し方法に問題はないか、そもそも有料なのか無料なのかは事前に必ず確認を取っておきましょう。

知り合いから譲ってもらう

知り合いにモルモットを飼っている人が入れば譲ってもらえる場合もあります。

他のお迎え方法と同様に譲り受ける際には以下のことを事前に確認しておきましょう。

  • 受け渡し方法
  • 譲り受けるモルモットの年齢・性別・・健康状態・性格
  • お金の有無
知り合いから譲ってもらうメリット
・飼育している人がどんな人なのかわかるため気軽に質問や相談がしやすい
・使っていたモルモット用品を一緒に譲ってもらえば初期費用がほとんどかからない
知り合いから譲ってもらうデメリット
・事前に話していた内容と違うなどトラブルがあった場合に知り合いとの関係が悪くなる

知り合いというメリットを生かし、実際に知り合いの家に行ってそこで飼われているモルモットの様子や、実際にモルモットはどのように飼っているのかを自分の目で確認しておくと良いですね。

おわりに

今回はモルモットをお迎えする際の注意点とお迎え方法を4つ紹介させていただきました。

モルモットとの生活が少しでも楽しいものになるように飼う前の準備はしっかりと整えておきましょう。

またモルモットをお迎えする準備として他にもいろいろな記事がありますので、もし興味があればそちらも読んでみてください。

モルモットのお迎え準備の記事一覧はこちら→

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