モルモットに嫌われた。グルルルと常に怒ってる。そんな状態になると不安を感じますよね。
大切にしているつもりでも、知らないうちに嫌われてしまったときのショックは半端じゃありません。
結論から言うと、モルモットに嫌われる原因の多くは“接し方”にあります。
逆に言えば、原因を知って正しく接すれば、関係を改善することも十分可能です。

この記事では、実際の飼育経験をもとにモルモットに嫌われる人に共通するNG行為と、信頼を取り戻す方法をわかりやすく解説します。
モルモットに嫌われる人に共通するNG行為3つ

モルモットに嫌われる人に共通するNG行為は次の3つです。
- 怒る・大きな声や音を出す
- お家(ハウス)の中にモルモットがいる時に手を入れる
- おしりを触る

順番に解説していきます。
怒る・大きな声や音を出す
たまにモルモットに対して起こる人がいますがこれは逆効果です。
そもそもモルモットはどうして怒られているのかを理解できません。
そのため、怒っても行動が改善されることはなく、怖い存在として認識されてしまうだけです。

モルモットはなつくとプイプイ鳴いて近づいてきてくれますが、慣れるまではむしろ怖がりな性格なんですよね。
やってほしくないことがある場合は怒るというよりも好物の野菜などを上手く使って誘導してあげるようにしてあげましょう。
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お家(ハウス)の中にモルモットがいる時に手を入れる
モルモットにとってハウスは安心できる場所です。
そこにいきなり手を入れてしまうと、怖がられてしまう要因になってしまいます。

「怖がりすぎだよー!」って思ってしまいますがここはグッと我慢して根気よく優しく接してみましょう。
特に我が家のモルモットはハウスに手を入れられるのが嫌なのか、すぐに前歯アタックをしてきます笑
スキンシップが好きなモルモットもなかにはいますが、基本的にはお家の中に手を入れるのは嫌がる子が多いので、やめておいたほうが嫌われる可能性は低くなるでしょう。
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おしりを触る
モルモットにとっておしりを触られるというのは捕食されてしまうことと考えます。

いきなりおしりを触ると恐怖でしかないということですね。
モルモットにとって不快で、飼い主にとっても信用がなくなってしまいお互いになんのメリットもありません。
スキンシップは慎重に
うちのモルモットがそうでしたが、そもそもどこを触られても嫌がる子もいます。
これは個体差によるとしか言えないところではありますが、頭などをやさしくなでてみて頭でクイッと手をどけられたり、グルルルと声を出している場合は触るという行為自体をやめたほうがいいかもしれません。

可愛いからつい触りたくなっちゃうんですよね〜。
もしモルモットに嫌われてしまった時は好物で気分を紛らわす

もしモルモットに嫌われてしまったと感じたときは、好物を使って気分を切り替えてあげるのがオススメです。
モルモットはとても食べることが大好き。

我が家のモルモットは特にピーマンが大好きでほんとに目がないくらい夢中で食いつきます笑
機嫌が悪そうなときでも好物の野菜を見せると、グルルル言いながらもトコトコと近づいてくれることが多いです。
無理に触って関係を戻そうとするよりも、まずは安心できる状況を作りつつ、好物で気を紛らわせる作戦はホントにオススメなのでぜひ試してみてください。

他にもモルモットにとって気持ちいいスキンシップの取り方や、おもちゃなどをたくさん調べて実行してみましたがやっぱり食べ物が一番でした笑
モルモットに嫌われても諦めなければ信頼は取り戻せる

モルモットに嫌われてしまったと思うと、ショックを受けてしまいますよね。

大切にしているからこそ、不安になる気持ちはすごくよくわかります。
ですが、多くの場合は一時的なもので、接し方を変えるだけで、少しずつ信頼関係を取り戻すことは可能です。
今回紹介したように、
- 怒らない
- お家(ハウス)の中にモルモットがいる時に手を入れない
- おしりを触らない
この3つを意識するだけでも、モルモットの反応は少しずつ変わってくるはずです。

焦らずゆっくり、モルモットのペースに合わせながら距離を縮めていきましょう。
余談
たまにYouTubeで服みたいなものを着させて撮影いている人がいますが、あれはモルモットにとっては不快なんじゃないかと思います。
モルモットは背中になにか付いている、乗っているのを嫌がります。
あんまり嫌がる行為を調べて気を使いすぎるのも飼い主としてはしんどいですが、出来る限りモルモットにとって快適な生活が送れるようにしてあげたいですね。
確かにモルモットがあまりにも可愛すぎてやってしまう気持ちはよくわかりますが、それがモルモットにとってストレスになっていたらと思うと個人的にはオススメできないかなあなんて思いますよ。

最終的には飼い主次第なんですけどね。