モルモットを飼っているけど引っ越しして大丈夫なのかって思うことはありませんか?

ものすごくビビりだし環境変化に弱いみたいだし。
私自身も引っ越しをする前は大丈夫なのか不安でしたが、対策をしておけば大丈夫でした。
そこで今回はモルモットを飼っていて、引っ越しを考えている人向けに、モルモットが引っ越ししたことによる環境変化のストレスをやわらげる方法を実体験をもとに紹介したいと思います。
モルモットの引っ越しなどによる環境変化のストレスを抑える方法

私が実際にモルモットと引っ越しをした時に実行して効果があったのは次の3つです。
- モルモットのニオイがついたものを新しいお部屋にたくさん置く
- しばらくの間は部屋中に好物をちりばめる
- 隠れ家をたくさん用意する
モルモットのニオイがついたものを新しいお部屋にたくさん置く

モルモットのニオイがついたものを新しいお部屋にたくさん置くのは、今回紹介する3つの中で一番オススメの方法です。

「ぶっちゃけこれさえやっていればいいんじゃないか」くらいの効果がありました。
ちなみに、ニオイがついているものならなんでもオッケーです。
などなど。

汚いですが前日に使っていたペットシーツもあえて置いてあげていました。
とにかくにおいが付いたものをモルモットが生活する部屋に置いておけば、はじめの段階から怖がっている様子はほとんどなく、むしろいきなり散歩していました(笑)
ポイント
引っ越しをするとなると、ついでに色んな物を新しくしたくなるところですが、モルモットの普段の生活に使っていたものは、新しい環境になれるまで、使い古した物をそのまま持って行ってあげることをオススメします。
しばらくの間は部屋中に好物をちりばめる

新しい部屋に好物を散りばめるのもオススメです。

実際に我が家では、環境に慣れてもらうために、しばらくの間は部屋のあちこちに好物を少量ずつ置いていました。
すると、クンクンと匂いを嗅ぎながらキャベツやピーマンを見つけてはモグモグ食べていて、「もう慣れたの?」と思ってしまうくらい楽しんでいたんです。
好物はほどほどに
野菜などの好物の与えすぎは体調を崩す原因にもなるため、この方法はあくまで慣れるまでの短期間にとどめるようにしましょう。
なお、初めてお迎えしたときは慣れるまでに数か月ほどかかりましたが、一度信頼関係ができている場合は、新しい環境なっても慣れてくれるスピードがかなり早いと感じました。

飼い主との信頼関係も大事ですね。
隠れ家をたくさん用意する

隠れ家をたくさん用意するのは、引っ越してから思いついたことで、引っ越し直後から新しい環境に慣れてくれていたので「いらないかな」とも思いましたが、念のため引っ越し前の部屋よりも隠れ家は多く用意しました。
すぐに慣れたとはいえなんだかんだ新しい環境なので、隠れ家が多いほうがモルモットも安心かなと。
隠れ家にいるだけで癒される
実際に複数の場所に隠れ家を用意してあげると、その時々によって色んな隠れ家で休んでいる様子が見れて「今日はこっちで休んでるー!」「あっちの隠れ家も使ってくれてるー!」と飼い主側もモルモットの可愛さを堪能できました笑

この隠れ家についてもできれば今まで使っていた物や引っ越し前のモルモットを飼っていた部屋に置いていた物で隠れ家を作ってあげたほうがより慣れるのが早いと思います。
シンプルに暗くしてあげるのも良い
モルモットを飼っているなら誰もが知っているようなことですが、慣れるまでは部屋を暗くしておいてあげるのも効果的です。モルモットの様子を見てそれでも怖がる場合はケージ全体をバスタオルで覆ってあげるのも良いでしょう。
引っ越しで見られるストレス症状

これまでお伝えした通り、モルモットは環境変化に弱いため、引っ越し後は一時的にストレス症状が見られることがあります。
ストレス症状の例
- ごはんを食べる量が減る
- ケージの隅でじっとしている
- 物音に敏感になりやすい
- 鳴き声が減る、または反応が薄くなる
引っ越し直後にこれらの状態になっているなら、新しい環境に警戒している状態で、数日〜1週間ほどで徐々に落ち着くことが多いです。
ただ、モルモットの様子をよく見て「いつもとやっぱり違うな」と感じたら、必要に応じた行動を取りましょう。
モルモットは環境の変化に弱いけど、正しく対応すれば大丈夫

モルモットは環境の変化にとても敏感な動物ですが、ポイントを押さえてあげれば少しずつ新しい環境にも慣れてくれます。
ポイント
大切なのは、できるだけ今までと変わらない安心できる環境を用意してあげることです。
- モルモットのニオイがついたものを新しいお部屋にたくさん置く
- しばらくの間は部屋中に好物をちりばめる
- 隠れ家をたくさん用意する
- 部屋を暗くする
など、可能な限り安心できる環境を作ってあげましょう。

引っ越しは人間もモルモットも大変ですが、この記事で少しでもそういったストレスが緩和できていれば幸いです。